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四日市ソフトテニス協会
活動内容
① 四日市ソフトテニス協会の各クラブ、高校生、中学生、小学生の試合を主催して技術の向上、親睦を深めている。
② 四日市市スポーツ協会の委託を受けて ソフトテニス教室に講師を派遣し、小学生をはじめ市民プレーヤーの技術向上、育成を推進している。
③ 三重県、東海地区、全日本の試合などについて、主催、支援協力し、ソフトテニスの普及に貢献している。
競技の説明
日本の軟式庭球(現ソフトテニス)は明治17年(1884年)に我国体育の先覚者 坪井玄道氏らによって東京高等師範学校(現筑波大学)にて行われたのが始まりとされております。日本独特のゴムボールを開発し使用する庭球を軟式庭球が考案されました。
従来の名称軟式庭球からソフトテニスへ競技名の変更と統一化により世界の多くの国(地域)でソフトテニスと云う名称が定着し国内外で親しまれるスポーツとして、老若男女を問わず生涯スポーツとして発展してきました。
コメント
ソフトテニスは老若男女が生涯スポーツとして親しめる競技です。
四日市ソフトテニス協会は昭和よりソフトテニスが盛んな地域であり市民が参加出来る組織作りと共に指導者の育成を行い平成9年3月待望の四日市ドームが完成した事から中央大会、第1回国際ジュニアソフトテニス大会(21か国地域参加)を日本テニス連盟海部俊樹会長の出席を得て開催、又日本ソフトテニス連盟の行事である全日本ナショナルチームの合同合宿練習など普及・振興に寄与している。
連絡先
四日市ソフトテニス協会
〒510-0885 四日市市日永1-8-7 (理事長)三木 裕幸
TEL:059-346-8270
FAX:059-346-8270
URL:四日市ソフトテニス協会